朝、弊社近くの海水淡水化センターの見学に行ってきました。
ちゃたんサポーターズ俱楽部メンバーと役場職員です。
右側写真は、入口入ってロビーの風景
取水菅から沈砂池への途中だそうです。
ここの魚たちが元気に泳いでいたら、
取水している海水に問題はないと判断できるんだそうです。
約15分程度のVTR鑑賞後、更にお姉さん?の説明があり
海水を淡水にする仕組みを学びました。
引き続き、施設の見学を行い真水の試飲で終了となりました。
学校では小学4年生の時に水について学ぶらしく、
4年生の見学者が多いそうです。
んでもって、我々の目的ですか?
ちゃたんちょうの観光資源として活用できないかという構想から訪ねるに至りました。
個人的な感想として、やはりエンジニア向けであって一般には難しいだろうなぁと思った。
はてさて、次回の会議はシラケそうな予感が・・・。